2010年2月14日日曜日

Lower Monastery

 新しいWindows7のパソコンで何度か序盤をプレイし、漸く気心の通じるメンバーを決める事が出来たのであった。今回はサンプルキャラクターを二人入れてみた。

前衛   Spirit of the Lord Futsu (M) Dracon, Fighter―屈強2 (Futsu)
      Evenstar Clearwater (F) Human, Monk―一匹狼2 (Evevstar)

左サイド Eandor Adar (M) Elf, Ranger―狡猾1 (Eandor)
右サイド Nichola Felicia Teresia (F) Felpurr, Priest―親切1 (Nichola)

フロント Otto Kraftmann (M) Hobbit, Gadgeteer―呑気者2 (Otto)
      Rebecca Taylor (F) Faerie, Bishop―狡猾1 (Rebecca)

 モンクのEvenstarとレンジャーのEandorがサンプルキャラで、性格・声を変更して仲間にしてみた。なんとなく今までのプレイで使ったキャラクターが中心になり、それだけにプレイしやすい雰囲気になった。Bishopの名前はこないだ電車の中で見かけた素敵なバッグのブランド名にしてみた。鍵空け担当はガジェッティーアのOtto。このメンバーだと序盤の攻撃魔法が少し貧弱で、そのあたりが少々難しく思うのだけど、アルニカに着くまでは打撃戦で何とかなるのではなかろうか。
 このたびはビショップ育成を、海外のウェブサイトにあった"Power Bishp"という記事に基づいて行う事とした。これは序盤はレベルアップ毎にとにかくスキルを錬金術と超能力、そしてEarth Magicに振り、習得呪文は最初はイッチングスキンとチャームに限定。戦闘では可能な限りイッチングスキンを唱え、Burzと会ったらチャームをかけまくるというパターンだ。これで二つの魔法分野を可能な限り伸ばしてホイッピングロックスとインサニティを覚えさせ、これでアルニカ道を徘徊するヒガルディのならず者どもを蹴散らしてアルニカに行くのである。もうひとつ、ブラインディング・フラッシュがあればなおいいのだけど、それはレンジャーが覚えてくれれば私としては非常に助かるのであった。アルニカに着いたらビショップはノック・ノックを覚えてアルニカ信金の大金庫で錬金術を大幅に伸ばし、ポーション合成事業で盛大に稼ぐ。魔術と神学分野はその後覚える攻撃呪文や補助呪文で伸ばしていくのである。
 という事で今、一行はBurzのところに着いた。ビショップは休憩を繰り返しながらこのトリニーの商人に魅惑の魔法をかけ続けているのであった。

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