2013年8月19日月曜日

Vines

 今さら申すまでもなく、パーティはただひたすらジャイアントサーペントとの死闘を飽くことなく繰り返しているのである。この際限のない戦闘の反復は、もはや苦痛を超えて快感の域に入ろうとしている。嗚呼、なんとゆう。。。
 戦いのさなか、休憩をしていると、ローグやラッツやバッツなど、さまざまな雑多なモンスターたちに寝込みを襲われることがある。その中のひとつがバインだ。アシッドバインとか何とかバインとか、いろんなバインがあるようだが、そうした中でもちょっと厄介なのが、ジャングル・バインなのであった。
 おしなべてバイン類が出現すると動作が重くなる。たくさん出てくる上に、それら一匹ずつが気味悪く動かす触手のアニメーションが、コンピューターの処理を遅くしているのに違いない。一刻も早く倒さなければならない相手だという事ができる。だがいろんなバインの中でも、ジャングルバインはちょっと強くて、なかなかバーンと爆発してくれないのであった。
 ファイヤーボールなどの火炎系魔法がよく効く感じなのだけど、あまりスペルポイントを使いたくない私としては、ファイヤーボール多用は控えなければならない。何列も大挙して出現したら、もう面倒なので、しょうがなくニュークリアブラストを唱えて一掃してしまうのだけど、できるだけ打撃中心ンで倒すように心がけているのであった。

2013年8月18日日曜日

Giant Serpent...

 こうしてパーティはB2に行き、魔法使いの部屋の落とし穴にわざと落ちて、ジャイアント・サーペントとの戦いを延々と続けるのであった。転職に必要な能力値が上がらなければロード。うまく上がってくれたらセーブ。うんざりするが、上がってくれたら喜びの増すプレイだ。
 まずはエルフを僧侶と魔術師で転職を繰り返し、不要と思われるキュア・ストーン以外のすべての僧侶呪文を覚え、魔術師の状態であと3つか4つの呪文習得を残すのみになった。そうして能力値をレンジャーへの転職に必要になるように上げた。次は猫のフェルプールだ。バードだったのをまずは侍にして、次にレンジャーになれる状態にした。この後はバルキリーへの転職を予定している。
 そして次にフェアリーをいったんメイジにして、器用さを2つ上げてやっていつでも盗賊に転職できるようにした。これでまたしばらく、ジャイアントサーペントとの死闘を、パーティは飽くことなく繰り返すことになる。
 飽くことなく、といっても、頻繁に飽きる。それと、キュアストーンが不要というのは、石にされちゃたらどっちみちロードするだけだから、いらないかなと思ったのだった。スペルポイントを上げるのには、習得しておいたほうがいいのだけど、さすがにうんざりしてしまって、もう勘弁、という感じであった。

Giant Serpent

ル・モンテス、クィークエグらとの出会いを済ませたパーティは、城の四隅の塔に登ったり、ベルを鳴らしてバンパイア・バットと戦ったりして、だいたいみんなレベル7か8ぐらいになった。そろそろB2に行き、恒例のジャイアント・サーペント・トレーニングにとりかかる時が来たようだ。
 アルケミストがまだキュア・ポイズンを覚えていないのが不安。でもイージーモードなら何とかなるかなと思ってやってみたら、何とか勝てた。
 毒を貰っても、ジャイアント・サーペントの毒ならまだそんなにきつくないので、休憩と癒しをうまく繰り返す事で毒を消すことができる。このやり方で何度か戦ううち、アルケミストがレベルアップ。ついにキュア・ポイズンを覚えてくれた。
 
 さて、レベルアップと転職を繰り返しながらの戦いの始まりだ。まずはエルフ。プリーストをメイジに転職させ、4か5ぐらいまで上がったら今度はまたプリーストに転職。これを何度も繰り返して、彼には僧侶・魔術師の両方の呪文を全部覚えてもらう。それが済んだら、レンジャーに転職だ。
 
 イージーモードにしてるから一匹だけが相手。前衛のFig、Fig、Thiは攻撃。後列は、まずはBardが覚えたばかりのチリングタッチ。次にアルケミストがブラインディングフラッシュ。最後に転職訓練中のエルフがブレスを唱える。さあ、単調な戦いの繰り返しの時が来た。。。

2013年8月17日土曜日

L'Montes - Queequeg

 レベルがみんな4ぐらいになったところで、わがパーティは物語を進めるため、地下1階に向かったのであった。まず探し出すのは腐ったチーズだ。
 道中、鍵の扉を開けるのは、スキル上げついでに盗賊に開けてもらう。マウスとポーズを利用した裏ワザもあるようだが、アラム城の1階やB1くらいだったら、そうした技を使わなくても開けることができるのだった。
そしてキャプチャーショットが使えることが判明した。Alt+F1キーを使えば、私のパソコンが持っているキャプチャーソフトでもこのように撮ることができた。
 B1に行く前に、まずは2階に行き、楔のついた黒い革製のブラジャーやムチ、それとヤギの仮面や雄羊のダガーをはじめとする、ゲーム終盤で使うことになるアイテムを取った。物語の取っ付きの段階で、ゲームのほぼ最終局面で必要になるアイテムを入手するというのは印象深いものがある。だがそれに増して印象深いのがブラとムチだ。
 この女王絡みの取り合わせは、Wiz8になって再度登場する。Rapax Castleのクイーンズ・ルームだ。見つけた時、BCFのアラム城のことを思い出して、とても嬉しくなった。3部作をプレイする際には、もはや欠かせないシーンになっている。
パーティは戦いながら少しずつクエストを進めて行く。バードのリュートの他に、アルケミストのブラインディングフラッシュと僧侶のスローを駆使し、たくさん出てくるモンスターたちを撃破して行く。腐ったチーズを使ってジャイアントラットを出現させた頃には、だいぶ強くなっていた。あまり苦労することなく倒し、スヌープチェリを入手。これでル・モンテスに会うことができる。スヌーピーをスペイン語っぽくしたらスヌープチェリになるんだろうか。。などと思いつつパーティは南東の尖塔へ向かう。
 BCFで最初に会うNPCといえばクィークエグということになってるようだが、私の場合は、前にも記したように、ル・モンテスに会うことにしている。アイテムの買い取り価格がル・モンテスの方が高いからだ。今回少し比較してみた。

                  ル・モンテス     クィークエグ
アミュレットオブライフ         16249GP      11249GP
スタッドーカーブラ+2     1300GP       900GP
ロングソード           39GP         27GP
スエードダブレット       55GP          38GP

 少し見にくいけど、こんな結果に。たまった不要アイテムはル・モンテスに売り、その足でまたB1に降りてクィークエグの部屋に向かう。もう筋が分かってるから、彼に「Giant Mountain」と話しかけ、キャプテン・マティーの部屋に入る合言葉を聞き出してしまった。そう言えば神秘の油を買うのを忘れてた。明日また買い物しよう。

2013年8月16日金曜日

Castle of Aram

 エキスパートモードでやってるとモンスターが多めに出てくるのはいいが、パーティのメンバーが結構な頻度で「Oh!」という声をあげて死んでしまうのであった。前にも書いたけど、BCFではせっかく男女の性別を選べるようになったのに、ダメージを受けたり死んでしまうときの声が、みんなおっさんぽくて残念なのであった。しばらくは難易度をノーマルに下げて置くことにした。
 アラム城1階のスタミナの泉の近辺でぐるぐるしてエンカウントを重ね、パーティの面々のレベルが3ぐらいになったところで鐘楼に登り、バンパイアバットでの修行に入る。ここでレベル4から5まで上げ、だいたいの目安として、アルケミストがブラインディングフラッシュとキュアポイズンを覚えるくらいまでそこでバッツやラッツとの戦いを何度も繰り返す事にしている。今日のところは、ブラインディングフラッシュまで覚えてもらった。
 このままバンパイアバッツとの戦いを継続してもいいのだけど、そろそろ少しずつ物語を進めておくのもいいかなとも思っているところ。私の場合、クィークエグに会うよりも前に、ル・モンテスと先に会い、アミュレット・オブ・ヒーリングをお金に換えるという手続きを取る手順だ。

 キャプチャーショットを撮ってみたら、こんな画面になっちゃって、というのもウチのキャプチャーショットのソフトでは、ctrl.+F1を押すのだけど、そうしたら一時的にこんな画面になってしまうのであった。どうしたらいいんだろう。。。
 

2013年8月15日木曜日

BCF

 海外のダウンロードサイトでBCFとCDSと8を販売しているという話をネットで見て、さっそく買ってみた。GOG.comというサイトで、いろいろなゲームをダウンロードできるようだ。コンビニでVプリカというのを3000円買い、不慣れなもので、ややこしい手続きを済ませ、無事にインストールすることができた。全部で1500円ほどの買い物だ。
 8のほうがまだエンディングを迎えていないというのに、さっそくBCFにとりかかる。英語なので、テキストを読むのに時間がかかる。1回やってみて、やはりパーティの編成に満足が行かないので、やり直したり。最終的に、まあこれで行こうというメンバーは次のようになった。

  前衛:ドワーフのファイター、ラウルフのファイター、人間の盗賊
  後衛:フェルプールのバード、フェアリー錬金術師、エルフの僧侶

 BCFでは例の重たい″ロープとカギヅメ〟を常に持ち歩かないといけないので、最低でも一人はキャリング・キャパシティの大きいキャラを作っておくのが私の年来の方針なのであった。荷物持ちというわけだ。今回はエルフの僧侶にたくさんポイントが振れたので、STRとVITにできるだけ多く加算した。あと、バードにも多く振ることができたので、今回、荷物を持てるメンバーは二人だ。
 例によって、みんな何度か転職を繰り返し、強く育てていく予定。

  ドワーフ:FIG→MON→LOR
  ラウルフ:FIG→SAM→NIN→…
  人間:THI→REN→NIN→…
  フェルプール:BAR→MAG→RAN→VAL
  フェアリー:ALC→BAR→THI→BAR
  エルフ:PRI→MAG→BIS

 といった予定を立て、初期パラメーターの時点で、できるだけ次の職に就きやすいように振ってある。経験値を多くもらうために、エキスパートモードにしてあるけど、休憩するときはイージーモードにしようと思う。
 スクリーンショットを撮ろうとしたが、どうもうまく行かず、真っ黒な画面になってしまい、ここに様子を載せることができない。ちょっとざんねんだけど、そのうちそうした問題も、なにかいい考えが浮かんで、きっとうまく行くのだと思う。

2013年8月12日月曜日

Assension Peak

昨日はやっとRapaxのエリアにケイオス・モラ~ィリを据え付けることができた。毎日、1戦ぐらいずつ戦いながらちょっとずつ道を進んでいる。

このパーティの当初の目的は、たぶん、大人数でワイワイガヤガヤやりながら、みんなそこそこ強くなって行く事だったと思う。なにぶん開始したのがかなり前だから忘れてしまっている。そしていちばんの目的は、Bishopの魔法スキルを全部100まで上げるというのが、たぶんあったと思う。

各領域はすべて100になったけれど、魔術、僧侶、超能力の3分野がまだ96とか98とかで、これを上げながらの戦いという事になる。

アセンション峰のクリーチャーたちに魔法をかけてもあまり効きがよくないのだけど、それでもBishopは飽くことなく魔法をかけ続け、ほかのメンバーはバンバン剣や槍を振るい、弓やスリングを打ちまくる。戦い自体は、勝てない、苦しいというわけではなく、いい勝負をしている。ただ、発狂や強い毒などの状態異常のケアが大変。

Bishopの魔法関連のスキルが全部100になったら、忍者に転職させる?


2013年8月10日土曜日

再開。。。

 たいへんな間を置いて、再開の運びとなったのである。めっちゃ久しぶりに立ち上げて、もう何も覚えてない状態だったのだが、パーティはアセンション峰にいる。どうやら3つのアーティファクトをそれぞれの場所に据える段階にいるようだ。
 NPCにはViがセンター、リアにSaxxが入っている。みんなのレベルは20の半ばから後半といったところだった。マップの開き具合からすると、3つのうち、ピーウィのいる方にはもうすでに設置してあるようだ。だがそこに何を置いたかすらももう思い出せない。。。
 誰がどこにポータルを置いているのかも最早定かではない。ラパックスのエリアに向かう門は既に開錠済みになっているから、そこをとりあえず開けて行く感じで進んでみた。なかなか強いクリーチャーたちが出迎えしてきて、状態異常などが頻発する展開だ。でもぜんぜん歯が立たないということではなく、パーティたちは着実に相手を打ち倒して行くのであった。
 おさらいまでに、それぞれの飛び道具を見てみる。

  前衛:戦士、ハンタークォーレル。盗賊、スパイク・ストーン
  右側:バルキリー、バーブド・アロー。
  左側:モンク、ブーメラン手裏剣。
  中央:レンジャー、バーブド・アロー。司祭、フェザーダーツ。
     Vi、ブランダーバス。
  後方:Saxx、スパイク・ストーン。

 戦闘が長引いてコマンド入力するのが面倒になったら、これらの遠距離攻撃だけで勝負をつけてしまうこともある。ただしBishopのレベッカだけは魔法のスキルを上げたいので、パワーレベル1で攻撃呪文の連発だ。

2011年10月10日月曜日





 Wizとはぜんぜん関係ないのだけど、さいきん、フルトヴェングラーのCDにハマリ中なのであった。高校生の頃にクラスの友人からLPレコードを借り、テープに録音したりしていた時のことを思い出したりしている。ベートーヴェンやブラームスやチャイコフスキーなどをよく貸してもらった。モノラルの随分古い録音で「音が悪いなー」とか思ったりしながら聴いていて、でも聴いているうちにそれにも慣れて来て、聴き終わる頃にはもはやなんの違和感も感じていないのであった。しかしフルトヴェングラーのレコードを聴いた後にカラヤンとかベームなどの新しいレコードを聴くと、その音のよさにびっくりするのが常であった。ワタシが高校の頃は、ドイツの音楽界はカラヤンとカール・ベームとで人気が二分されていた時期だったと思う。他の有名な指揮者は、ゲオルク・ショルティ、バーンスタイン、メータ、ロリン・マゼール、ジュリーニ、若いアバド(アッバードなどと表記されたりしていた)、ムーティや、亡命したことで話題になったキリル・コンドラシン、東側のスヴェトラーノフ、ロジェストヴェンスキー、チェコのヴァーツラフ・ノイマンとかいった人たちの名前を思い出す。



 フルトヴェングラーは、トスカニーニ、ストコフスキー、メンゲルベルク、セル、ムラヴィンスキーらなどとともに、モノラル世界の別格的存在として高い評価を受けており、それらの人々の中でも最高の賞賛を浴びていたのであった。その事情は今もなんら変わりはないようだ。フルトヴェングラーの場合は特に、モノラル指揮者たちの中でも特別の扱いで、他の指揮者たちは古びても、彼の録音は今も聴く者に新しい何か問題意識を提示するようで、今もまだ生き生きとしていて、その意味では現役といってもよいのではなかろうか。ワタシがここ最近聴いていちばん感じるのもそこのところだ。



 聴いていて、非常に現代性を感じる。新しい。普通の意味の現代的な演奏というわけでは勿論なくて、古いスタイルの演奏なのだけれど、現代的だ。この新しさは古いものが周回遅れで今、かえって新しく感じられるという性質のものではなくて、いつの時代でも多分、新しい感じなのではないだろうか。フルトヴェングラーは多分、彼が生きていた時代というものを強く意識していたのではなかろうか。「いま、この時代のなかでどうあるべきか?」といったような問いがあったのではないかと想像している。



 どんな古い時代でも、その時の歴史を強くうけとめ、同時代性を強く帯びた表現は、常に新しくいま、受け入れられるのではなかろうか、というのがワタシの考えだ。






 フルトヴェングラーには多くの録音が残っていて、新たに発掘される録音や、古いのでも最新の技術できれいに聞こえるようにしたりしてなど、考古学あるいは考現学的な興味もあったりして、その辺も人気のひとつなのではないかと思われる。ワタシが痛く感銘したのはベートーヴェンの交響曲5番の、1947年5月27日の録音で、一緒に収録されているエグモント序曲も大変な演奏だと思った。しかし、いろいろ読んでみると、その二日前の5番のライブ録音がさらに物凄い、と書いている人もいて、こうなるとその録音も聴きたくなる。さらにまた「ウラニアのエロイカ」とか「バイロイトの第九」(←これは持っている)、「総統の第九」とか不思議めいた語彙がフルトヴェングラー周辺には飛び交っていて、こうなるとハマった人がさらにハマるのも分かる気がする。



2010年12月23日木曜日

Nebder

 次はどこへ行こうかしらと迷いながらもパーティは勇躍、レトロ・ダンジョン#3へと潜入、Nebderとの戦いに臨んだのであった。ソーサレス・クイーンと対をなすこの美しい敵を倒す事で、周知のように、プレイヤーはNebderのアミュレットを手にすることができる。これはスペルポイント+1の効果があり、魔法を多く使うフェアリィのBishopには是非とも装備させておきたいアクセサリーだ。Rapaxエリアでの果てしない死闘を潜り抜ける前に手に入れておきたいと思ったのである。
 いつもそうなのだけど、#3に潜ったら、怠惰な私はマッピングもせずに、運任せで闇雲にワープを繰り返し、Nebderのいる部屋に突入するのである。ここでも既にパーティの実力はこのダンジョンに出現するクリーチャーたちのレベル設定よりも高く、苦戦らしい苦戦もせずにNebderを倒し、アミュレットを手に入れたのであった。そうしてあとはポータル呪文で外に出て、嫌がるViとSaxxのぼやきを聞きながら、Rapaxのエリアでの探索に取り掛かるのであった。
 一度、プリーステスたちやサムライ、ウォーリアーたちの大集団と会敵、1時間ぐらいの大立ち回りになった。Rapaxが相手だとデス・クラウドの効きが結構よいので、毎ターン敵の人数は減ってくれるのだけど、それではとても追い付かないくらいの大集団だ。特に今回よくわかったのは、プリーステスたちが大挙して出現した場合、思いのほか苦戦に陥るということなのであった。Hexやサイレンスは魔法シールドを目いっぱいかけていても、5回も6回も連発されるとさすがに影響を受けてしまい、致命傷とはならないまでも、存外の苦戦を強いられる事になった。
 なんとか戦いを終え、周りを見回すと、たいへんな量の槍や鎧や刀がそこいらじゅうに散らばって、くるくる回っており、戦いの激しさを改めて思い知らされたのである。

2010年12月6日月曜日

Fang

 個人的な感覚でいえば、T'Rangの転送装置を修理するあたりで、大体ひとつの区切りがついたという感じがある。その後あちこちを飛び回り、武器や道具を揃えて行き、戦いも手馴れて来て、武者修行の雰囲気が出て来るのであった。後半に向けての準備段階といったところだ。パーティはレトロ・ダンジョン#2にも既に潜った。もうアセンション峰以外のどこに出ても充分に戦える力をつけて来ていて、こうなると#2も、もっと早い時期に入ったほうがやりがいがあったとも感じるのであった。
 次にどこに行こうか。かえって選択肢に迷いながら、パーティは南東の荒野へ。ここでの狙いはソーサレス・クイーンの心臓と、Rogueの利き腕に持たせるためのFangの獲得だ。
 ソーサレス・クイーン戦はいつもドキドキするのであった。お付きの魔物が唱えるデス・クラウドも恐怖だが、私の場合、両翼に六人もいるCultistのおばさんたちが召喚呪文を唱えたりなんだりで、戦いが面倒になるのがイヤなのであった。なのでいつも最初のターンでこれらおばさんたちを一掃するような攻撃方法を取る事にしている。おばさんたちは大地の魔法領域が苦手なようなので、メンバーが覚えていたらFalling StarsやEarthquakeといった魔法を重ねがけして全滅させたいのだけど、今回まだ覚えていたりいなかったりで、しょうがないので以前バードのカオス・ドローンがよく効いたのを思い出したので、モンクにPandemoniumを唱えさせてみたら、おばさんたちはみんな恐慌状態になったり発狂したりでうまくいったのである。あとはクイックサンドとかホイッピング・ロックスとかで一掃。これであとはゆっくりと残りの三体の敵を倒すことが出来たのであった。
 こうしてパーティは地下に眠る勇者の墓に詣で、そこに安置してある武具を受け継いだのであった。ファング、ブーメラン手裏剣、・・・・・・。そして勇者をいつまでも見守る僧たちのさまざまな相貌。厳粛な気分にさせられるのだが、しかし見ようによってはこれもただの墓泥棒だとも言えるのである。実際、強力な剣であるファングは、予定どおり盗賊のOttoの右手に収まったのであった。

2010年12月5日日曜日

Bela

 転送装置が使えるようになると、フットワークが良くなる。これからやるべき事、というかやれる事がいくつも出来てきたのであった。さてどこへ行こうかしら。。。
 いきなりラパクス城に行ってFerroに会ってBishopのためのブックなどを買い揃えてもいいし、その前にふたつのレトロダンジョンを探索し、Nebderと対決しておくのもいい。その前にSea Cavesに行き、マルテンとの出会いを済ませておくことも考えたりした。
 という訳でパーティはいろいろ考えた末、マウンテン・ワイルダーネスにいるベラに会いに行く事にしたのであった。
 ベラのいるエリアには、Staff of Doomや、ダイヤモンド・アイズといった、私が個人的に好きな武器もある。今、ちょうどFighterのKojiroに持たせる武器の事で悩んでいるのであった。アントン特製のビーストスレイヤーを右手に、左手にドラゴンカイトを装備、これでいかにもファイターらしい武装なのだけど、ダイヤモンド・アイズを持たせてみてもよいかなと思ったのである。Staff of Doomは呪われているとはいえ強力な武器だから、しばらくの間、モンクに装備してみたい。また、本人は画像のように「商売はやらない」とか言ってるけど、ドレッドスピアや魔法防御に優れたマントなど、商人としてのベラの品揃えはかなりセレブだ。
 パーティはこのエリアに棲む相当強力なクリーチャーたちと戦いながら、ついでといっては何だけどアセンション教団の最高実力者のアンセルムも助けたりしながらマップを踏破、小さな墓地の墓荒らしも済ませ、孤独な旅人、ベラに話しかけたのであった。彼はいつもこう言うのだった、「待っていたぞ。さあ、話そう、焚き火の傍で……」

2010年11月24日水曜日

Mine Tunnels-Lower Marten's Bluff


 マイン・トンネルのトロッコ遊びをやるといつもMystというゲームを思い出すのであった。非常に面白いゲームだったけど、一回やったらもういいやといった感じのゲームでもあった。
 RFS-81を仲間に加え、戦いながら勾配を登って行く。このマップで出会うクリーチャーたちは弱いのばっかりだけど、トロッコの行く先には少し強いのもいたりする。でも何だか面倒で、あっさりとMarten's Bluffに向かう道を選び、巨大な銀の塊を拾う。これを各人に持たせて見ると、いろいろな返事が聞けて面白いのであった。「あら嫌ですわ。わたくしって荷物運びの動物に見えますこと?」とフェルプールのバルキリーであるNicholaはブリティッシュ・イングリッシュで言うのだった。もちろん彼女は可愛らしい猫なのだ。Viなんかはクラス委員みたいな感じで、「ねえ、こういうのはみんなで協力して運ぶことにしようよ」。RogueのOttoは「この重いのをどうしたらうまく運べるか、みんなで考えようって意味だよね」と面白い事を言う。
 BCFではロープとカギヅメ。CDSではブラック・ピラミッドやらロード・ストーンやら、この三部作では何かしら重量物件を運ぶ機会が多い。ガジェッティアの道具なんかもやたら重たいのがあったりするが、その装置の解説は「このコンパクトな装置が発揮する性能は・・・・・・」となっていて、いかにもWizらしい。
 パーティはLower Marten's Bluffへと入る。そうして転送装置を修理して、そこにポータルをセット。これはいつも上品な話し方をする彼女、バルキリーのNicholaにセットして貰ったのであった。

2010年11月21日日曜日

Bayjin-Mine Tunnels


 ネッシー退治を終えたパーティは次なる関門、ベイジンの島へと向かうのであった。いつものようにマップ手前でセーブしておき、入ったらクイックセーブしておくのが、おっちょこちょいの私の方法なのであった。というのも例のライト兄弟の入っているチェストがどこの小屋にあるか、ちょっとわかりにくいため、違う小屋に入ってしまうことが多々あるからなのである。本セーブしておいたのは、良くないアイテムが出て来た時の再トライの時にロードする。クイックセーブの方は、入る小屋を間違えちゃったり、進入経路が悪くて大量の敵にエンカウントしてしまった時などにクイックロードするのに使うのであった。
 という事でいつものように何回か違う小屋を訪問したりなど、二、三回のクイックロードをし、やっとうまく白いチェストにたどり着いた。開けてみたら一回目、ラウンドシールドと幾つかの薬品類だった。二回目、ここでもまたも二、三回のクイックロードを経て、なんという僥倖か、ライトソードがあっさりと出て来たのであった。
 ネッシーの所の指輪もそうだが、あっさり出て来る時は出て来るし、何度やっても出て来ない時には本当に出て来ない。まるで人生、或いはギャンブル。「人生は競馬の比喩だ」と言ったのは寺山修司だったと思うが、その言で行けば「人生とはWizardryのにたとえ話に過ぎない」みたいな話になるのだろう。
 早速FighterのKojiroに持たせた。やはり大変な威力だ。戦闘パターンまで変わってしまう。今までは近接攻撃よりも遠距離戦や攻撃呪文に比較的多くのターンを使う傾向があったが、ライトソードを入手した途端、積極的に相手に接近し、早期に打撃戦に持ち込むようになって来たのであった。どういうものか、他のメンバーも活気付いてきて、瞬殺や強力な一撃が頻繁に出てくるようにもなって来た。
 今回サムライがいないのでFighterに持たせたけど、矢張り斬り方の、感じが違うのであった。サムライの場合は鋭く斬り込む感じがあるが、ファイターだと力でぶつ切りにするような雰囲気があり、これがロードだったりするとまた違うのだろうななどと思うのであった。
 こうして浜辺にいるカニや半魚人たちを一掃したパーティは、グラムフ軍曹を救出、そしてジャン‐エッテに話し掛けたのであった。「ああ!あなたたちはあの時の、……」と、彼女は覚えてくれていた。ガーディアでの出会いが思い出される。あの時はお礼にと言ってヘラゾイド・バナーをくれた。しかし今回は遺品としてそれを手にする事になった。エッテは、最後の瞬間までその擦り切れたバナーを手に、希望を捨てずにいたのだろうか。胸に迫る。“8”の醍醐味は、やはり転送プレイにあるのかもしれない。
 一方グラムフ軍曹は転送だろうがなんだろうがいつものように口汚くてうるさい。パーティのみんなはもう相当に実力もついているのに、彼にかかってしまってはみんな二等兵だ。「敵発見!戦闘用意!」とか号令をかけたりする。私はこのサージが好きで、彼を仲間にしたら敵方T'Rangの武器であるスタンロッドをいつも持たせる事にしているのだけど、今回持ってくるのを忘れてしまった。仕方ないので監禁小屋にあったミスティック・スピアを持って貰い、センターに配置。一人増えるとますます戦力増強だ。次々に半漁人たちやカニをやっつけ、フライトレコーダーを手に入れ、Swampへ侵攻。途中でCrockの店に立ち寄ってからアルニカに戻り、宇宙港で座標を確認。それからViを仲間に入れてからバルブラク軍曹の所に行った。「おい、グラムフ!信じられない!」と戦友の気遣いを横目に、続いてヤミール将軍のもとへ出頭、何もしてないViも揃って経験値獲得!グラムフ軍曹とはここでお別れ。「またいつか会おう」と言ってくれてるけど、もう仲間には出来ないのであった。
 次は、何をしてもいいのだけど、取り敢えず将軍の指示通り、T'Rangの転送装置の所に行って見よう。となると行き先はまず、鉱山の跡地だ。

2010年11月20日土曜日

Bayjin Shallows


 じめじめとしたSwampに入り、Crockの店にポータルをセット。冒険の中盤あたりはここにセットしておくと、いろいろと都合がいい。ここにポータルをひとつ持っておくと、Stone Idolを取った時に発生する誘拐イベントの際にも、すぐにCrockの所に飛べるので、なにかと便利なのであった。
 その後パーティはZ'Antの所に行ってケイオス・モラ~ィリを見せ、経験値を獲得。次の任務はフライトレコーダーの回収だ。これでUmpaniとT'Rang双方の任務遂行が一致することになる。ついでにSaddokにも会って買い物などし、一旦アルニカに戻った。
 Viは水中に行けないから、一度彼女を外し、持ち物もHe'Liの店に降ろして置こうというわけだ。しかし考えようによっては先にMine Tunnelsを先に歩いておけば良かったかなとも思ったのであった。そうすればT'Rangの基地にある転送装置が使えるようになる。更に冒険を効率よく進めることが出来る。でも先に水中作戦を済ませ、ネッシー退治やBayjinでのレアアイテム獲得を済ませておくというのも手だ。打撃戦の主力であるFighterの装備がまだデモンズベインなので、このところ少し物足りないなとも思っていた。エクスかリバーかライトソード、どちらかが手に入れば、更に強くなる。
 しかし果たしてそんなに都合よく手に入るかどうか。Umpaniの基地に戻り、アクアラングを装備、6人で海の道を歩いて行く。超能力呪文を唱えるサメの怪物は苦手だ。出来るだけ遭遇しないように、うまくかわしながら進んだ。しかし二回ほど捕まり、苦しい戦闘に巻き込まれた。発狂したRangerがRogueを瞬殺しちゃったりした。生き返らせると、「やれやれ。100GPであの世の話を聞かせてやってもいいぜ」だなんて言ってる。生き返ったキャラクターは、次の1ターンだけは攻撃を受ける事が少なくなっているようだ。すぐに回復呪文でHP全快させてやる。
 戦いを終え、そしてBayjin Shallowsの手前でセーブ。デヴィ・ジョーンズのロッカーには、何が入っているか……。
 ネッシーとは最初は戦わないでエレメント・シールドとソウル・シールドだけ張ってとにかく逃げて、宝箱のある洞穴に逃げ込む。今までは大概二、三人死者が出るのだったが、今日は一人も死なずに逃げ込むことが出来た。開けてみると、Ring of Regenerationが出て来た。これは当りの方なので、エクスかリバーは別の機会にという事で、Bishopにあげた。なんだかもう何回もやるのも面倒なので、さっさとネッシーをやっつけて次に進もう。
 洞穴を出ると、ネッシーがすぐ目の前にいた!今までこんな所まで首を出して出張って来た事がなかったので、私としては珍しい現象なのであった。
 考えてみたら、みんなのレベルは随分と上がっているので、強敵ではあるけれど、比較的楽に倒すことが出来たのであった。

2010年11月14日日曜日

to Marten's Bluff


 レトロ・ダンジョンその1での冒険を終えたパーティはSaxxを一旦メンバーから外し、勇躍、Marten's Bluffへと向かうのであった。私のBishopであるRebeccaにはHe'Liの店にポータルをセットして貰っている。アルニカに軽く立ち寄り、買い物やポーション合成などのルーティーンを済ませておいた。また、今回の冒険ではいろいろな武器や道具をHe'Liのチェストに仕舞っておき、アイテムのコレクションのような事をやっている。普通に店で手に入る武器や特注品など、随分とたまって来た。
 街中で遭遇するサヴァントのロボッ
ト軍団も最近は上級モデルが出て来るようになって来た。サヴァント・スラッシャーやサヴァント・ミニヨンたちだ。これらのモデルは比較的戦い易い上に獲得経験値も多いのでお得な対戦相手だと言える。なのでレーダーで
存在を確認したら出向いて行って戦うようにしているのであった。戦闘も済ませ、一休みして、起きたら夜だった。暗いうちにアルニカを出立するのは、何時も思う事だけどなんとなく寂しい。Mylesが大門の前でいつものようにうろちょろしている……今回彼を一度も仲間に入れてないのだけど、話しかけると「やあ、調子はどうだい?」と、なんのこだわりもない様子だ。特に話し込むわけでもなく彼と別れるのだが、少し気持ちが晴れるのであった。
 アルニカ―トリントン道に出ると、こちらもやはり寂しくて、寒い木枯らしが吹いているような感じがした。七人も仲間がいるのに、ザクザクと地面を踏みしめる音が響いて、なんだか孤独な一人旅の気持ちだ。みんなのレベルがもう相当に高くなっているので、道中で出現するクリーチャーも少し弱いのが出て来るようになる。これはいつも現れる現象だ。
 そんなこんなでパーティはまずはトリントンに到着した。夜も明けて来た。このままSwampに入ってすぐにMarten's Bluffに向かおうと思ったが、ちょっと一休みしようと思って、垂らしておいたロープで上に登ってキャンプした。起きてから下に降りると、どうも丁度真下にHogarが一頭いたよう
で、その上に乗っかる形になってしまい、不思議な絵になった。しかもすぐ横にもう一頭Hogarがいて、二頭といっぺんに戦闘に入る事になったのであった。
 しかし既にパーティのみんなのレベルは18とか19なので、最初のうちは強敵だったこれらのクリーチャーも今や雑魚なのであり、むしろ戦うたんびにかなりの確率でドロップする牙を拾うのが鬱陶しくなって来たくらいなのであった。今回の冒険では牙やコウモリの羽根が異様によく手に入る。牙もコウモリの羽根も特注品の材料なので、前やった時は、いくら倒してもドロップしてくれない時もあったりして、これは今回の旅の特殊な傾向の、きっとひとつなのに違いないと思う。
 ともあれ我がパーティは特に何ということもなく二頭を倒し、そのうちの一頭がドロップした牙をまたも拾い上げ、今度はこれを誰にあげようか、Swampでひとりで店を開いているCrockにでもプレゼントしようかなどと思ったりしながら、砂利道をザクザクと歩いて行くのであった。

2010年11月6日土曜日

Retro Dungeon #1


 こうしてパーティは3つあるうちで最も易しいと思われるレトロ・ダンジョンその1に潜る事になったのであった。みんなのレベルはもう17とか18ぐらいで、Bishopなどは既にレベル6クラスの魔法を使いこなし始めている。こうなるとこのダンジョンでの戦いは、相手が弱すぎてあまり手応えのないものになってしまう。ここはもっと早い時期に潜ると、もっと緊張感のある冒険をすることができる。
 マッシュルームに踏み込み、迷路のスタート地点には目印にフェザーダーツを一本置いておいた。昔やったときにマッピングもしてあるから、Wizardry関係のファイルを漁れば方眼紙に鉛筆で書いたのが出てくると思うのだけど、探す事自体がなんだか面倒なので、とりあえず闇雲に歩き回った。そうしたらいつの間にかこのフロアのボスである首だけのお化けと遭遇、特別アイテムCutlass of Damnedを入手。〝忌まわしき短剣〟とでも訳すべきか。一応ボスを倒したので、もうポータル呪文かなんかで 帰っちゃおうかとか思ったのだが、せっかくなのでやっぱり冒険する事にした。
 昔エクセルで作っておいた25×25のマス目の手製の方眼紙と鉛筆を取り出し、一歩一歩書き進んで行く。このフロアの敵はもうあらかた始末してしまったらしく、扉を開けての遭遇戦というのは殆どなく、でも最後の、帰りのマッシュルームの部屋で、エングルンド男爵の亡霊と戦った。ここでもBardのデモンスポーンの角笛の威力が遺憾なく発揮され、あっさりと勝利。矢張りこのダンジョンに入るのは、もっと始めの頃の、まだみんながそんなに強くない時期にしたほうがいいのかなとか思いつつ、パーティはダンジョンを後にするのであった。エングルンド男爵というのは、しかし何者であろうか。

2010年11月2日火曜日

cemetery


 Umpani-Mook同盟を成立させたパーティは次に何をしようかというと、流れで行けば行方不明のグラムフ軍曹指揮の水中特殊部隊救出作戦に取りかかる訳なのだけど、それはちょっと後回しにして、先にT'Rangのクエストを済まして置く事にしたのであった。Z'Antにケイオス・モラ~イリを見せびらかしたら、確か次に受領する任務がやっぱり同じBayjinの島に行く奴なので、両陣営のミッションをバランスよくこなそうという考えなのであった。
 Marten's Bluffに行くのだからSaxxをあらかじめ外しておくべきなのだが、ちょっと考えて、ヒールオールの楽器を演奏できる彼を伴って、アルニカ―トリントン道の途中にある墓地に立ち寄り、レトロ・ダンジョンその1に潜ろうと決意したのである。通りすがりのヒガルディのならず者を蹴散らして丁度うまい具合にダガーを入手したパーティは、街道を右に折れ、ひっそりと静まりかえった墓地に足を踏み入れたのであった。
 ガーディアから持って来たデモンスポーンの角笛の威力は凄い。強力なBanishを発動し、ゴーストたちをあっという間に退散させたのであった。その後パーティはマミーもなんなく退治し、Insanityの楽器その他のアイテムを手に入れ、お墓の不思議な文字を触って行く。七つ触ると記憶していたが、昔撮って置いたマップの画像で確かめてみたら六つでよかった。静寂に満たされた空気の中、お墓巡りを済ませたわがパーティは南東の角っこにさっきのダガーを突き刺した。すると塀の向こうでムクムクと何かが萌え出て来るような音がする。これはダンジョンの入り口であるマッシュルームが発生している音に違いない。

2010年10月31日日曜日

Mt. Gigas


 T'RangとMookの同盟が済んだので、次はUmpaniのキャンプに久し振りに戻り、バルブラク軍曹にT'Rang兵の腕を見せに行く番だ。T'Rang、Umpani両陣営のクエストの進め方については、私の場合「恐らくWizardry8攻略なページ(仮)」に示されている優れたプロシージャを採っている。両方から出される指示や命令を順番にバランスよくこなして行くようになっていて、とても便利なのであった。
 私のやり方がまずいのか、途中でどうしても二重スパイがバレてし
まう。「攻略なページ(仮)」のmikuro氏はバレないようにするための条件を列挙し、この問題に関し精緻な分析を加えている。しかし何度も書くけど怠惰で呑気な冒険者である私は、せっかくそういうガイドを読んでも、何か注意深いところが抜けてて、どうしてもバレてしまうのであった。負け惜しみみたいになってしまうが、きっとこれは何をどうやってもいつかはバレてしまうのに違いないと、今はそんな風に思っている。しかし一度、「もうそろそろZ'Antが騒ぎ出すだろうな……」と思いながら恐る恐る声を掛けてみたら、大丈夫だった時があり、コンピューターが抽選みたいな事でもやってるのではなかろうかと思ったりもするのである。
 と言う事で腕を見せたら軍曹は「ううっ。それはしまっておけ。しかし君たちよくやった!では次の任務に取り掛かってもらいたい」となり、パーティはMt. Gigasに入山することになったのであった。このあたりUmpaniは猜疑心の強いT'Rangと違って、カラッとしていて安心できる。
 訓練施設に行く前に、洞窟陣地を探検だ。手強いスパイダーたちも出て来るが、未探査エリアにはポータルのブックが一冊落ちている。長々と探検してようやく本を入手し、上の階層に向かった。ラッブル軍曹と話し、ロケット
ランチャーを撃ったり、フラッグ集めをしたりと、訓練も終了。再びバルブラク軍曹の所に出頭し、今度はUmpaniとMook間の同盟締結の外交使節団の大役を受けたのであった。
 早速Bishopのポータル呪文でHe'Liのバーに飛び、またもやMookが間借りしているビルに向かい、チーフ・オフィサーのScregと書類のやりとり。そうしてバルキリーのポータル呪文でベースキャンプに舞い戻り、あっという間に任務達成だ。ポータル呪文があるととっても便利だ。

2010年10月30日土曜日

Arnika


 いちばん安い弓矢とストーンをアンナの店で買い占めた我がパーティは、休憩を繰り返しながらサヴァントのロボット軍団相手に遠距離戦の練習に明け暮れるのであった。出現して来るのはSavant Dronesが多く、これはそんなに手強い相手ではないけど、そのかわり手応えのある敵と言う訳でもないのであった。
 ときどきSavant BerserkersとSavant Gunnersのコンビが出現する。これは今のパーティの実力相応の相手のようで、戦い甲斐もあるし、経験値も比較的多い。直接攻撃のBerserkersが前に出て来て、Gunnersは遠くからブラスターを撃ってくるという戦闘スタイルだ。これは例えばRattkinsやRapaxとの戦いの中でも現れる、この世界での戦闘隊形の一種の典型のようだ。
 何日も戦っているもので、遠距離戦修行もやっぱり飽きが来る。合間合間にBraffitでポーションを買って合成事業を実施、He'Liに売ってお金を貯める毎日だ。二重スパイ、ドミナならびにケイオス・モラ~ィリ獲得、T'Rang-Mook同盟等、物語の本筋をまとめてこなしているものだから、He'Liに会うたびに「あんたたち、気をつけなさいよ!」とか「ついにやったわね。おめでとう!」とか、いろいろ声を掛けられる。また、彼女やBraffitのコメントから、SavantとRapaxとが同盟を結んだという事が分かった。
 多分この状況だと、既にRapaxはKingみずからが部隊を率いて野戦キャンプを張っているものと思われる。物語の筋を無視してロダン・レワークスたちを救出しに行って見ようか、とか思ったりもする。Kingを殺害した後にRapax城に行ったとして、テンプル団に入ることが出来るのだろうか?それとも、今の状態ではそもそもまだ野営していないのかもしれない。緻密なプレイヤーならその辺りにも精通しているのに違いない。しかしわたしは幸か不幸か、怠惰で成り行き任せの、主なる惑星ドミナスの渡世人なのであった。